副業をしない人にも
役に立つ記事なので、ぜびお読みください。
この記事では、
どういう副業の人が、どのMacBookを買ったのか
を徹底的に調べ上げ、
どの MacBook がおすすめか、副業ごとにまとめました。
この記事を読めば、
あなたがどのMacBookを買ったらいいのか、ご自分で診断できます。
この記事で分かることは、次の3つです。
- あなたの副業に必要なMacBookのスペックが分かる
- 最新モデルから型落ちモデルまで、選び方が分かる
- 予算に対して最適な1台が分かる
先に結論をざっくり言うと、
ブログやせどりのような軽い副業なら10万円台〜
動画編集のような重い作業なら30万円台〜
が目安になります。
MacBook選びで見るのはこの3つだけ

PCを選ぶときにみるポイントは、実はそれほど多くありません。
特にMacBookの場合大きく分けて、次の3つのポイントを考えればいいです。
メモリ|同時にどれだけ作業できるか
メモリは「作業机の広さ」です。
広ければ広いほど、
多くのアプリやタブを同時に開くことができ、サクサクと動いてくれます。
MacBookの場合、
メーカーがApple社だけなので、
PCよりバリエーションは多くはありません。
ないので、 だいたい次のような目安で考えれば大丈夫です。
- ブラウザ・文書作成など軽い作業:8GB
- 複数アプリを行き来するマルチタスク:16GB
- 動画・画像などの制作系:24GB以上

ここで一点注意ですが、あなたは
あまりパソコンを使わない人でしょうか?
それともけっこう使う人でしょうか?
もしくは
ウィンドウをたくさん開いたまま、作業する人ですか?
もしあなたが、
副業の作業くらいしか使わない」
であればメモリー 8GB(MacBook Neo など)でも十分です。
ですがもし、
ひんぱんに Webにアクセスしたり、
動画を見まくる可能性がある
であれば、 16GBを考えたほうがが安心です。
もし上記の可能性があるなら、
最低、16GBのメモリーの MacBook Air を選ぶことをおすすめします。
ストレージ(SSD)|写真・動画をどれだけ持てるか
ストレージ(SSD)はデータの保管庫です。
写真や動画を多く扱うほど大容量が必要になります。
- 文書中心・クラウド併用なら十分:256GB
- 写真編集や一般的な副業の標準:512GB
- 動画素材を大量に扱う人向け:1TB以上
ですがストレージに関しては、
追加で外部ストレージを購入したり、
iCloud や Google Drive などのクラウドサービスを利用する
ことができますから、それほど神経質になる必要はありません。
ただし、動画素材などはけっこうサイズが大きいため、
上記のように多めにしたほうが安心です。
チップと画面|MacBook Neo・Air・Proの3クラス

MacBook は大きく3つのクラスに分かれます。
- 軽作業向けの入門機:MacBook Neo
- ファンレスで軽量な万能機:MacBook Air
- ファン付きで高負荷に強いプロ向け:MacBook Pro
Neo はエントリーモデル。どちらかというと初心者向けになります。
Air は軽いので、持ち運びすることが多い人向け。
Pro は上位モデルで、Air では負荷が高い作業向けです。
MacBook Air には
熱を持つと性能を下げて発熱を抑える機能(サーマルスロットリング)がついています。
なので、
ローカルAI開発などの高負荷の作業には、MacBook Air は向いていないです。
また、ディスプレイサイズは以下のサイズがあります。
| モデル名 | ディスプレイサイズ |
| MacBook Neo | 13インチ |
| MacBook Air | 13.6インチ / 15.3インチ |
| MacBook Pro | 14.2インチ / 16.2インチ |
13インチ / 13.6インチはA4くらいで、13.6インチで A4 の封筒に入るくらいです。
14.2インチだとA4よりすこし横幅が広く、
15.3インチだとB4に近いサイズ。
16.2インチになると新聞紙を広げた片面に近いサイズになります。
あなたの副業はどの負荷レベル?自己診断の目安

というわけで、
ここからは、副業を負荷レベルで
4つのクラスに分けて解説します。
次のように分類しました。
- 軽い作業:
ふだん使いもあるなら16GBのAir、副業だけならNeo(8GB)(せどり・ブログ・ライターなど) - 中程度:MacBook Ai rがほしい(プログラミング・デザインなど)
- 重い作業:MacBook Pro が必要(動画編集・YouTube)
- PC不要:スマホでOK(ウーバーイーツ・セルフバック)
軽い作業が中心:せどり・アフィリエイト・Webライターなど
ブラウザでのリサーチ、文書作成、SNS運用が中心の副業です。
高いスペックは必要ありませんが、
上に書いたように
ふだんからMacBook を使うタイプ
なのであれば、
メモリー 16GB の MacBook Air です。
① せどり(物販)
ブラウザでのリサーチと在庫管理が中心で、高スペックは不要です。
メモリ8GB・ストレージ256GBで足ります。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 256GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 256GB)
② ブログ・アフィリエイト
WordPressでの執筆、画像編集、リサーチが中心の軽い作業です。
写真を多く扱うなら、ストレージは512GBあると安心です。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 256GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 512GB)(写真が多いので容量は512GB推奨)
③ Webライター
テキスト執筆・リサーチ・Googleドキュメントが中心です。
最もコスパ重視でよく、キーボードの打ち心地を優先したい副業です。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 256GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 256GB)
④ ハンドメイド
写真撮影・出品作業・SNS運用が中心です。
BASEやminneへの出品はブラウザで完結するため、iPadやスマホでも対応できます。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 256GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 256GB)またはiPad・スマホ
⑤ コンサルタント・オンライン秘書・民泊清掃代行
Zoom会議、資料作成、案件管理などが中心です。
基本は軽作業ですが、複数アプリを同時に使うなら16GBだと余裕が出ます。
クライアントと接する副業では、画面の見栄えも考慮してAir以上が無難です。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 256GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 512GB)(MacBook の使用が軽作業中心なら)
中程度の作業:プログラミング・Webデザイン・LINE構築など
複数のアプリを同時に立ち上げ、制作物を扱う副業です。
ここからはメモリ16GBが実質的に必須となります。
① プログラミング
Web開発やアプリ開発では、複数のツールを同時に動かします。
負荷の高い作業をするなら最低でも16GB、可能なら32GBが無難とされています。
iOSアプリ開発にはMacが必須です。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 512GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 512GB)(ちいさい開発なら)
② Webデザイン
Figma、Photoshop、ブラウザ確認などのマルチタスクに16GBが必要です。
Adobeは、Photoshop・Illustrator・Lightroom・InDesignなどで推奨メモリを16GBとしています。
8GBでも起動はしますが、実用段階では反応が遅くなる場面が出てきます。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 512GB)
コスパ重視なら:MacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 512GB)(Adobe CCを使わないなら)
③ デジタルコンテンツ販売
イラスト・写真編集・音楽制作など、制作内容によって負荷が変わります。
音楽制作(DAW)は16GB以上が推奨で、大画面の15インチだと作業効率が上がります。
新品なら:MacBook Air 15″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 15″ M3(メモリー16GB/ SSD 512GB)
コスパ重視なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
④ ライバー・LINE構築
OBSなどの配信ソフトを使う場合や、Lステップ設定などの開発的な作業では16GBが推奨です。
新品なら:MacBook Air 13″ M5(メモリー16GB/ SSD 512GB)
中古なら:MacBook Air 13″ M3(メモリー16GB/ SSD 512GB)
コスパ重視なら:ライバーはスマホのみでも可/LINE構築はMacBook Neo(メモリー8GB/ SSD 512GB)
重い作業アリ:動画編集・Youtube動画配信など
4K動画の編集やエフェクト処理など、
CPU・GPUに高い負荷がかかる副業です。
ファンレスのAirでは、
長時間の作業で発熱により性能が落ちる現象(サーマルスロットリング)が発生します。
そのため、ファンを備えたMacBook Proがおすすめです。
なお、この記事では ローカルAI は扱いません。(別記事にする予定です)
① 動画編集
4K編集やエフェクト処理には高性能なCPU/GPUが必須です。
必要メモリは24GB以上、ストレージは1TB以上が目安になります。
リベ大の両学長も、動画編集ではメモリ16GB以上を推奨してますね。
FHD中心の軽い編集ならAirでも対応できます。
新品なら:MacBook Pro 14″ M5 Pro(メモリー24GB/ SSD 1TB)
中古なら:MacBook Pro 14″ M3 Pro(メモリー18GB/ SSD 1TB)
コスパ重視なら:MacBook Air 15″ M5(メモリー24GB/ SSD 1TB)(FHD中心の軽い編集なら)
② YouTube動画配信
撮影した動画のカット・テロップ・エフェクトに、高負荷の処理が必要です。
ショート動画やVlog程度ならAirでも可能ですが、長尺の4K編集はProが安心です。
新品なら:MacBook Pro 14″ M5 Pro(メモリー24GB/ SSD 1TB)
中古なら:MacBook Pro 14″ M3 Pro(メモリー18GB/ SSD 1TB)
コスパ重視なら:MacBook Air 15″ M5(メモリー24GB/ SSD 1TB)(ショート・Vlog中心の場合)
MacBookがいらない副業
すべての副業にMacBookが必要なわけではありません。
参考程度ではありますが、
スマホだけで完結する副業を紹介します。
① ウーバーイーツ
配達業務はスマホアプリで完結します。
PCは不要で、確定申告のときにあると便利、という程度です。
② セルフバック
A8.netやもしもアフィリエイトなどのサイト操作が中心で、スマホで完結します。
PCの方が画面が広く操作しやすい面はありますが、必須ではありません。
MacBookラインナップ早見表(参考)

ここまでの推奨モデルを、価格とセットで一覧にまとめます。
2026年 現行モデル(M5世代・新品/税込)
| モデル | メモリ | ストレージ | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| MacBook Neo(256GB) | 8GB | 256GB | ¥119,800 |
| MacBook Neo(512GB) | 8GB | 512GB | ¥134,800 |
| MacBook Air 13″ M5 | 16GB | 512GB | ¥224,800 |
| MacBook Air 15″ M5 | 16GB | 512GB | ¥264,800 |
| MacBook Pro 14″ M5 | 32GB | 1TB | ¥354,800 |
| MacBook Pro 14″ M5 Pro | 24GB | 1TB | ¥429,800 |
※価格は2026年6月25日の値上げ後、日本Apple Store税込。為替により変動の可能性あり。
まとめ
副業用のMacBook選びは、「あなたの副業がどの負荷レベルか」を知ることから始まります。
この記事のポイントを振り返ります。
- 軽い作業(せどり・ブログ・ライター)も、メモリ16GBのAirが安心(副業だけならNeo 8GBでも可)
- 中程度の作業(プログラミング・デザイン)では、メモリ16GBが実質的な最低ライン
- 重い作業(動画編集・YouTube)は、ファン付きのMacBook Proが安心
最新モデルにこだわらず、
型落ちモデルを狙えば予算も抑えられるしコスパも良いです。
全体的に言えることですが、あまり
「ギリギリ動く最低ライン」
を選ばず、予算の許す限り快適につかいつづけるモデルを選ぶことをおすすめします。
無理のない範囲で、あなたの副業を支えてくれるMacBookを見つけてください。

