ピンクのノートパソコンは、
探してみるとなかなか「これ」と思える1台がありません。
「ノートパソコンはピンクが欲しい」
「でも、聞いたことのないメーカーばかり見つかる」
「仕事でも使える落ち着いたピンクがいい」
「長く使えるものを選びたい」
「MacBookにもピンクっぽい色はある?」
MacBook にもピンクがあります。ピンク系のカラーが2つあります。
- はっきりとしたピンクの MacBook Neo「ブラッシュ」。
- 光の角度でピンクゴールドに見える MacBook Air「スターライト」。
この2台は
見た目だけでなく、価格や性能にも大きな違いがあります。
ピンクで選ぶなら、あなたにあった MacBook は Neo と Air のどちらでしょうか?
この記事では、色合いはもちろん、
価格やスペックの違いまで比較しながら、2台の選び方を紹介します。
また、お手持ちの MacBook をピンクにする方法も紹介しています。
ピンクのノートパソコンなら MacBook も候補
前述した通り、現在のMacBookでピンク系といえるラインナップは次の2つです。
| モデル | カラー名 | 価格 | 画面サイズ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| MacBook Neo | ブラッシュ | 119,800円(256GB) 137,800円(512GB) | 13インチのみ | はっきりしたピンクが欲しい人 |
| MacBook Air | スターライト | 224,800円〜 (15インチは264,800円〜) | 13 / 15インチ | 落ち着いた色で長く使いたい人 |
MacBook Neoの「ブラッシュ」は、見てすぐにピンクとわかる色です。
一方のMacBook Airにピンクはありませんが、
「スターライト」が、光の当たり方でピンクゴールドに見える色になります。
MacBook Proはスペースブラックとシルバーの2色のみで、ピンク系はありません。
MacBook Neo「ブラッシュ」は、はっきりとしたピンク

見てすぐにピンクとわかる色なら、MacBook Neoの「ブラッシュ」です。
2026年3月11日に発売された新しいモデルで、価格は119,800円から。
カラーはシルバー/ブラッシュ/シトラス/インディゴの4色展開です。

くすみピンクの天板と、同色のキーボード
ブラッシュは、彩度をおさえたくすみ系のピンクです。
Neo の色合いの特徴ですが、
ほかのMacBookと違って色が天板だけでなく、すべてがピンクになります。
- 天板:ブラッシュ
- Magic Keyboard:ブラッシュ
- 裏面のラバーフット:こちらもブラッシュ

筐体には再生アルミニウムが使われています。
実機を見た人の感想
実機を見た人がSNSやレビューでどう言っているかを集めました。
ブラッシュは、照明によってシルバーや薄紫にも見える、非常に淡いピンクという表現があっているようです。
- 「予想以上に落ち着いたピンク」(引用:サチコさん)
- 「キーボードまでピンクなのは気分が上がります」(引用:石井めぐみさん)
- 「淡いピンクのような色だ。これが本当に美しい。」(引用:ガジェットはむおっち)
- 「すっごい可愛いすっごく可愛い」(引用:弓月ひろみさん)
- 「手持ちのアクセサリと合わせたら完全に 林家パー子氏の机に」(引用:あんみさん)
スペックと価格
MacBook Neo の主なスペックは次のとおりです。
- 価格:119,800円(256GB)/ 137,800円(512GB)
- チップ:A18 Pro
- ディスプレイ:13インチ Liquid Retina、輝度500ニト
- メモリ:8GB(基本構成)
- キーボード:512GBモデルは「Touch ID」搭載(256GBモデルは非搭載)
- トラックパッド:メカニカル式。上下左右まで均一なクリック感
用途が、
Web閲覧・書類作成・動画視聴くらいなら、この構成で十分です。
メモリが8GBなので、
用途や使い方によっては動作が遅くなる場面も出てくる可能性があります
MacBook Air「スターライト」は、落ち着いたピンクゴールド系

もう一つのピンク系の MacBook は、MacBook Air「スターライト」です。
Neoと同じく2026年3月11日に発売されたM5モデルで、価格は
13インチが224,800円〜
15インチが264,800円ー
になります。
長く、メインに使うならこちらです。
光によってピンクゴールドにも見える絶妙な色

現行のMacBook Airには、ピンクという名前の色はありません。
- スカイブルー
- シルバー
- スターライト
- ミッドナイト
用意されているのはこの4色で
このうちスターライトが、光の当たり方でほんのりピンクゴールドに見えます。
「ピンクすぎない」ので、
- オフィスや客先で開いても浮かない
- 数年使っても色に飽きにくい
という感じです。
Air なのでキーボードはブラックになります。
実機を見た人の感想
実機を見た人がSNSやレビューでどう言っているかを集めました。
スターライトは「ピンクのMacBook」というより、ときどきピンクゴールドにも見える淡いシャンパンシルバーと捉えたほうがあっているかも知れません。
- 「見る角度や光の当たり方によってシルバーにも、ゴールドにも、ピンクゴールドにもみえる」
「実物は非常に高級感があるけどいやらしさがない品のあるゴールド」(引用:no.40810ブログ) - 「ゴールド+シルバー+ほーんの少しだけピンク(?)のような一言で何色といえないような色です。」
「白い照明の下で見るか、オレンジの照明の下で見るか、自然光の下で見るかによっても少し見え方は違うと思います。」(引用:素朴なざうるすの雑記帳)
Neoとの違いはスペックと軽さ
中身はNeoとかなり違います。
- チップ:Apple M5(10コアCPU)
- メモリ:16GBが基本構成(24GB・32GBに変更可)
- ストレージ:512GBから
- Touch ID:全モデルに標準搭載
- 重量:13インチ 1.23kg/15インチ 1.51kg
- 厚さ:1.13cm(13インチ)/1.15cm(15インチ)
- バッテリー:最大18時間のビデオストリーミング
Neoの8GBに対して、Airは16GBが基本です。
Touch IDも Airは全モデルに付いています(Neoは512GBモデルのみ)。
写真編集や動画編集をする、
ブラウザのタブを大量に開く
などの使い方をする予定だったり、3〜5年メイン機として使うつもりなら MacBook Air がおすすめです。
ピンクのMacBookならNeoとAir、どっちを選ぶ?
今までの説明でもおわかりのように、2台の違いは、色合いだけではありません。
基本的に、
Neo はエントリーモデル
Air はメインのノートパソコン
という位置づけです。
どちらが上というわけではなく、
どのように使うかを考えることによって、あなた向けのMacBookが決まってきます。
- 予算を安く収めたい
- サブ機、もしくは学生の1台目
- はっきりしたピンクが欲しい
- 色そのものが買う理由になっている
Neo を買うメリットは、
どこからどう見てもはっきりとしたピンクだということです。キーボードもピンクで、ピングが自然と目に入ります。
色が気に入っているなら、MacBook Neo です。
- メイン機として3〜5年使う
- 写真や動画も扱う
- 職場や客先で使う
- 落ち着いた色のほうがいい
Airはメモリ16GBが基本構成で、重量は1.23kgから。作業の幅も広がり、持ち歩きにも便利です。
メイン機として使うなら、MacBook Air です。
ちなみに Neo との価格差は約10万円くらいです。
この差をけっこう大きいですが、
「リファービッシュ(整備済み)の中古品」や、「型落ち(旧モデル)の新品」にすればもっと安く購入できます。
ピンクのノートパソコンを買う前に確認したい3つのこと
ピンク系の MacBook Neo や MacBook Air の購入を検討する際の注意点 をあげます。(色のニュアンスについては割愛します。)
1. 性能と用途
それぞれの性能と、あなたの用途をもう一度確認しましょう。
MacBook Neo は、
Aシリーズチップ(A18 Pro等)を搭載した廉価・エントリーモデルです。
日常つかいには十分ですが、
動画編集や高度な作業には不向きな場合があります。
MacBook Air は、
メイン機として使えます。
長く快適に使いたい場合、
仕事・クリエイティブ作業メインなら MacBook Airがおすすめです。
2. メモリとストレージ
MacBook は購入後に
メモリやSSDストレージを自分で増設することができません。
前述したように、
アプリを同時に使ったり動画編集をしたりするなら、16GBメモリ・512GB SSDなど、メモリーやストレージを多めにする必要があります。
うっかり間違えて買わないように注意が必要です。
3. 接続端子(ポート)
MacBook Neo や MacBook Air は、USB-Cポートが2基のみです。
USB-A接続のUSBメモリや
HDMI接続の外部ディスプレイなどを使う場合は、変換アダプタやUSB-Cハブが必要です。
手持ちのMacBookをピンクにする方法
お手持ちのMacBookをピンク色に変えましょう!
ピンクにするには、主に次のような方法があります。
① ハードシェルケースの装着
② スキンシール(保護フィルム)の貼り付け
③ インナーバッグや周辺機器のピンク化
リセールバリューのこと考えると、
本体に手を入れるより、外装アクセサリーでカスタマイズするのが一般的です。
1. ハードシェルケースを装着する
本体の上側と下側にカチッとはめ込むプラスチック製の保護カバーです。
傷や衝撃から本体を守れ。着脱が簡単です。私も愛用しています。(ピンクにはしてませんが)
種類:
* 半透明(マット仕上げ): MacBookのAppleロゴが薄っすら透けて見え、柔らかな見た目になります。
* クリアピンク: 光沢があり、ポップなピンク色を楽しめます。
注意点:
ご利用のMacBookの型番(例: MacBook Air 13インチ M2 など)にぴったり合うサイズを選ぶ必要があります。

MacBook ハードシェルケース
2. スキンシールを貼る
粘着シールを天板やキーボード周りに貼る方法です。
ケースのように厚みが出ず、MacBook本来の薄さをキープできます。
種類:
* レザー調・メタリック・パステルピンクなど、質感や色味が豊富。
* トラックパッドやキーボード面まで覆えるフルカバータイプもあります。
注意点:
貼り付けに少し気泡が入らないようコツが必要です。剥がす際に糊残りが少ない「MacBook専用」の高品質シールを選ぶのがおすすめです。

MacBook スキンシール
3. その他のピンク化アプローチ
本体そのものを覆わずにピンクのテイストを取り入れる方法です。
- キーボードカバー: ピンク色のシリコン製キーボードカバーを載せる(ホコリ・水滴防止にも効果的)。
- インナーケース・スリーブ: 移動時に収納するポーチやケースをピンクにする。
- 壁紙: デスクトップ画面の壁紙やテーマカラーをピンク系に設定する。

MacBook キーボードカバー

MacBook インナーケース・スリーブ
ピンクのノートパソコンについてよくある質問
ピンクのMacBookを仕事で使っても浮かない?
スターライトなら、ほとんど気になりません。
淡いシャンパンゴールドに近い色で、光の角度で赤みが出る程度です。
Neoのブラッシュは、見てはっきりピンクとわかる色です。
職場の雰囲気や、人前で開く機会の多さで判断するのが確実です。
スターライトはゴールドとどう違う?
違いは、金属的な光沢の強さです。
ゴールドがはっきりとした金色だったのに対し、スターライトは白に寄った淡い色。
そのぶん、光の当たり方でピンクゴールドに見える瞬間があります。
ちなみに
現行の MacBook Air にゴールドという色はありません。
ゴールドがあったのはM1世代(2020年)までで、
M2世代(2022年)でスターライトとミッドナイトが加わり、ゴールドは姿を消しました。
ブラッシュは汚れや傷が目立つ?
淡い色なので、指紋や皮脂は黒い色ほど目立ちません。
気になる場合は、
前章のケースやスキンシールで保護する方法があります。
まとめ:ピンクのノートパソコンならMacBookもアリ
ピンク系のMacBookは2つです。
- MacBook Neo「ブラッシュ」:天板もキーボードも淡いピンク。
- MacBook Air「スターライト」:光でピンクゴールドに見える淡い色。
色が最優先ならNeo、道具として選ぶならAir をえらぶとよいでしょう。

